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DS検定合格コース

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・独自のチーム学習メソッドで学習時間確保

・1日単位のカリキュラム設計で学習に集中

​・インセンティブ制度有&専属コーチ伴走でモチベーション維持

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DS検定はDS初心者、これからDSを目指す学生や社会人、を対象とした
一般社団法人データサイエンティスト協会が運営する資格

受験資格

不要

試験会場

CBT受験

試験時間

100分

試験問題

多肢選択式 100問程度

受験料

一般:10,000円(税抜)
学生:5,000円(税抜)

合格率

44%前後

合格点ライン

80%前後

Problem Solving

個人学習における3つの課題を全て解決するコース

時間の確保が難しい

独自のグループ学習メソッド活用

  • 毎日メンバーは学習を報告し、ピアとコーチがチアアップしつつ支援

  • オンライン/オフラインを組み合わせ、落ちこぼれを出さない仕組み

最適な勉強方法が不明

1日単位のアサイメントを提供

  • 資格取得に向けた期間は1日単位でカリキュラムを提供する

  • チーム全員が毎日同じカリキュラムを行い、互いの学習を支え合う

モチベーション管理が難しい

インセンティブと専属コーチの伴走

  • チームの結果にインセンティブを設定

  • 連帯責任を感じ、規律が維持

  • チーム単位で専属コーチが伴走

Tasks

キックオフ・Daily・週次振り返り・ニュースタートの
4つの業務に取り組む

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01

キックオフ

目的

メンバーやコーチを理解し、助け合って全員合格を目指すマインドセットを創る

時間

2時間 + 懇親会

  1. 自己紹介

  2. チームビルディング

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03

週次振り返り

目的

チームで学習の実施率・理解の定着率・モチベーションを高め、ヒントを得る

時間

1-2時間

​※月に1回は対面で、+懇親会

  1. 学習進捗の振り返り

  2. 全員の遅延の原因特定・解決策の立案

  3. 貢献メンバーの賞賛

  4. メンバーの懇親

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02

Daily

目的

決められた学習を実施し、ピアメンバーの学習実施・理解を助ける

時間

1-2時間

  1. アサイメントの個人学習

  2. 学習実施の報告

  3. ピアの学習報告チアアップ・助言

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04

ニュースタート

目的

試験の結果や学習全体を振り返り、今後の個人の有効な学習計画を設定する

時間

2時間 + 懇親会

  1. 試験結果・学習振り返り

  2. 貢献メンバーの賞賛

  3. 今後の学習計画の立案・共有

Curriculum

これまでの経験から厳選した教材を組み合わせ
最短で合格できるよう1日単位でカリキュラムを分割

7/18

学習時間 0h

キックオフ・担当領域(六領域)の紹介

7/19

学習時間 1h

(1)動画視聴:松尾豊「人口知能の未来」 「生成AI」 (共にYouTube視聴)
(2)コンテンツの概観チェック

7/20

学習時間 2h

「DS検定 教科書」模試:実施 (一回目)

7/21

学習時間 1h

「DS検定 教科書」データサイエンス力(基礎)基礎数学①:本文・章末問題 (一回目)

7/22

学習時間 1~2h

「DS検定 教科書」データサイエンス力(基礎)基礎数学②:本文・章末問題 (一回目)

Learning Plan

学習時間は1日1~2時間
全体を4分割して学習計画を設計

全体把握

1

模試を読む

参考書

問題集

×1セット

それぞれの分野を

満遍なく把握(理解度2割)

目標:問題集30点

穴を埋める

2

模試

問題集

×1セット

問題集で間違えた
箇所中心に学習(理解度4割)

目標:問題集7割
模試5割

実践

3

模試

問題集

×2セット

模試含め間違えた問題を中心に
勉強(理解度7割)

目標:問題集10割
模試7割

メンテナンス

4

問題集

振り返り

遅れを

取り戻す期間

参考書の苦手ポイントを
中心に学習(理解度9割)

Curriculum

理解を深めながら最短で合格を目指すことが可能なカリキュラムを用意

問題集・模試中心設計の狙い

シラバスは範囲が広いため、短期間で成果を出すためにはアウトプット重視が必要

一方で同じ問題集・模試を何周もすると過学習が起こるため、複数社の教材が必要

多くの問題を解かないと、アプローチの峻別が付きづらい(理解/暗記/ツールなど)

その他工夫ポイント

受講者のアウトプット機会を増やす

  • Daily reportでtipsを共有

  • 週次定例で前週に行った問題集・模試の内容を議論

  • 週次定例で各自が担当領域を説明

理解度スコアを共有する

  • 毎日問題・模試を解き、Dailyreportで正解率を共有

  • 集合模試で一緒に取り組み、スコアや疑問点を共有

テキスト

  • 「データサイエンティスト検定 教科書」「公式リファレンスブック」などを活用

  • 文章だけでなくイラストなどを活用しており初学者にはわかりやすい

問題集・模試

  • 試験対策には難易度含め色んなタイプの問題集、模試に
    触れておくことが重要

  • そのため2つ以上の教材を活用

Incentive

不合格者の人数に応じて追加タスクを実施
対象者はチーム全員

内容

想定時間

テーマ

全員合格

1-2名不合格

なし

以下のテーマから
1つをキックオフ時に選択

1-2時間/人

3名以上不合格

以下のテーマから
2つをキックオフ時に選択

3-4時間/人

  1. 得点率が最も低かった領域に関する追加講座の調査・学習・レポート

  2. 該当資格合格のための生成AI活用案をレポート

  3. 自身の業務における生成AI活用案をレポート

  • 何らかの理由で受験ができなかった場合と退場は、不合格扱い

  • やむを得ない途中離脱(当初想定できなかった業務・家庭など明確な外部要因の場合)は不合格扱いとしない

Support for Success

特別なトレーニングを通過した優秀なコーチと
万全の体制であなたの合格を支援

全体把握

  • コーチの役割はチームのリードと学習
    進捗支援(Not 講師)

  • 学習理解支援やチーム内やAI家庭教師(ChatGPTなど)でセルフ解決

想定コーチ(例)

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  • CREWで合格したOBOGで且つ特別な認定を受けたコーチ陣がサポート

  • 約20名が活動中(毎月増加中)

CREWコーチ認定制度とは

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  • コーチとして活動するためには当社から認定を受けなければならない

  • 当社が用意した約20hの特別なトレーニングを受講&通過する必要あり

金属表面

退場条件

レベル1:
警告

下記「条件」のいずれかに該当した場合、警告と見なす

  • コーチが介入し警告を提示、本人に改善を促す

  • コーチからピアにも共有し、チアアップの改善を促す
     

  • Daily実施
    個人学習:7日間連続で学習が空いた場合
    学習報告:3日間連続で報告が空いた場合
    ピアへのチアアップ(テキスト必須):3日間連続でピアへのチアアップが空いた場合

     

  • 週次定例
    参加:2回連続で不参加の場合
    報告:2回連続で遅延もしくは未提出の場合

     

  • 取組態度
    当人の学習やCREWに対する態度などがCREWのブランドを毀損したり他参加者へ悪影響になると運営が判断した場合

レベル2:
退場

  • 「警告」を2度もらった場合、退場となる

After Passing The Examination

CREWでは合格後にコーチとして
知識・経験を活かした活躍や収入獲得が可能

これまで

資格合格しても・・・活かす機会がない

CREW

CREWなら今度は教える出番!

コーチとして活躍するメリットは以下3つ存在

  1. 習得知識の定着化(資格は取ってしまったら内容をすぐ忘れてしまい、活かす機会がない)

  2. デジタル人材育成への貢献(自らの経験・知識を合格を目指す後輩のために活かすことが可能)

  3. 副収入アップ(コーチとして収入アップ機会の増加※最大約60万円/年獲得実績あり)

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